HOME>開催情報

開催情報

開催情報では各施設での開催・利用状況の詳しい情報をご案内しています。

The 12th Workshop on Social Capital and Development Trends in the Japanese and Swedish Countryside(第12回過疎地域におけるソーシャルキャピタルに関す る研究会)

交通ネットワークや情報システムの急速な発展に伴うグローバリゼーションの進展により、地方部が置かれている状況は激変していると言っても過言ではない。地方部は、天然資源の枯渇、人口減少、高齢化など多くの問題を抱えており、国や地方自治体はその制約はあるものの、様々な対策を実施しているのが現状である。このような背景のもと、本グループでは地域の実体にあったコミュニティの統治のための新たなパラダイムを確立することを目的としている。特に、地域コミュニティによる協同管理は、地域住民や自発的組織、観光旅行者など多くの利害関係者による支援が必要となる。その中で、地域を支える重要な概念の一つがソーシャルキャピタルである。一般に、ソーシャルキャピタルは、信頼や組織の関心、協力関係を強める、ある規範を共有したネットワークを指す。コミュニティを統治する上で、ソーシャルキャピタルは重要な概念であり、その理解を深め、具現化していくことは、地域の実像にあった発展に寄与すると考えられる。本研究会は、スウェーデンや日本における地方部が抱える共通課題について議論を行うことを目的とする。なお、本研究会は、スウェーデン及び日本の間で交互に開催されており、今年で12回目を迎える研究会であり、研究会、一般市民を巻き込んだシンポジウム(フューチャーセンター)及びエクスカーションを内容とする。

開催日

平成27年5月22日(金)〜25日(月)

会場

飛騨・世界生活文化センター他

参加人数

75人

事務局

第12回過疎地域におけるソーシャルキャピタルに関する研究会実行委員会事務局

2015.03.07 up


[ 一覧に戻る ]